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2010年9月 7日 (火)

富沢選手の事故で思う事

富沢選手がこの度のレース中での事故で命を落としてしまった事はとても残念でしかたありません。
そしてあちこちのニュースをみてそれに関する書き込まれた多くのコメント等も目を通して思った。その中にはやっぱりバイクは危ない等のコメントもあった。
たしかにその意見は間違いではない。

だがこれはレース中の事故、
つまり仕事中の事故。
そしてその仕事とはあえてリスクを冒してなんぼの仕事。
危ないのは当たり前。

でもリスクを冒してなんぼの仕事は
レースに限らず例えばボクシングやプロレスの様な格闘技、
はたまた消防士や警察官や自衛官やレスキューの様なリスクを冒して誰かを守らなきゃいけない仕事など、リスクを冒さなきゃいけない仕事そして場合によっては死亡する可能性の高い危険な職業はいくらでもある。そしてバイクレースはその内の一つにすぎない、バイクレースだけが特別危険な職業なわけではない。

だからと言ってレース中の事故で死んでしまうのは不本意ではあるだろうが、
自分が死んだ事でバイクのイメージが悪くなるのはもっと不本意ではないだろうか。

そして自分たちの様なバイクに命をかける必要のないバイク乗りは
バイクで死んでバイクのイメージを悪くしちゃいかんのです。
たまにバイクで死ぬのは自己責任なんていうアホな輩がいるけど、
死んだら責任とれないんです。
無茶して事故ったら家族にも仕事にも社会的影響にも
責任とれずに無責任のまま死んで行くんです。

だからバイクに命をかける仕事じゃない人は
趣味で乗ってるバイクなんかで死ぬわけにはいかんのですよ。
バイクで競う事を職業とし、バイクに命を懸けて志し半ばで散って行った彼らの為にも。

そんな心持ちでオイラはバイクに乗り続ける。


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