●360km/hメーター

2008年1月 8日 (火)

360kmメーターへの道 13(針の指す位置)

調整も終わり、再度メーターの針の指す位置を確認14df_2これは旧メーターパネル。360km飛び越えて380km付近までいってしまってる。
Bcf8 これが、新メーターパネル。図面通りキッチリ340km。

写真では見えているが、実は360の数字がかなり暗いのだ。
360kmはまさにブラックゾーン。w

つぎはメーターのバックライトの色を変えたいなぁ・・・・。

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360kmメーターへの道 12(新360km/hメーターの最終調整)

やっと思い通りのメーターが仕上がった所で、

またまた、スピードガンを使った最終のスピード表示調整。

クルマ通りの少ない深夜に決行!(^o^)/
他のクルマがいると、うまく測れなかったりするからね。

計測手順は以前に述べたのではぶくとして、

計測結果から割り出したスピードヒーラーの補正値は、
-16.9%

何度かテストも繰り返し、
メーター表示と測定値もピッタリ。

よし、もう一度だけ確認の為にテストを・・・・

と、思った所で白黒のクルマが登場!!

お寒い中、おつかれさまです。(≧д≦)ゝ
では我々はこれでε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

という訳なので計測しゅ〜りょ〜。

まあ、実速に合わせられたからいいか。

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360kmメーターへの道 11(やっと来た360km/hスケールメーター)

やっとメーターパネルが出来上がった。

スケールは360kmと前回と変わらないが、
実際に針が振切るのは340kmまで。

前にも書いたが、今度は画像付きでメーターパネルの交換の手順を紹介しよう。

1.スクリーンを外す

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2-1.黄色の線で囲んだコネクター類を外す。

7000
2-2.メーターにつながってるコネクターは線で囲んだ部分を押しながら外す。

6650
3.メーターを留めている三個のナットを外す。ナットとワッシャーは下に落とさない様に注意。

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.メーターを外した図

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4.メーター裏面の11個のネジをはずす。

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5.線で囲んだ9カ所のネジを外す。左下の赤く囲んだネジだけ他より長いのでメーターを組む時に注意。

Fc22
裸のメーターの図

6.針を抜くときは、慎重にまっすぐ引き抜く。少し固いので変な方向に力が加わらない様に注意する。

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7.メーターパネルをひっぺがす。
左が旧メーター、右が新メーター。
メモリの間隔が違うでしょ。

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8.針止めを付け替える。

9.パネルを付け替えたら針を軽く刺す。

10.軽く針を刺した状態で、コネクターをつなげて電源を入れてみる。
針がちゃんと0を指せばOK!b(^^)
ズレていれば、もう一度抜いて刺し直す。

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11.0点の調整が終わったら、あとは逆の作業で組み立てていけばできあがり。

ネジの閉め忘れの無い様に要注意ね。( ̄O ̄)ノ

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360kmメーターへの道 10(SHとリミッター)

2001年以降のモデルから輸出向け大型バイクには300km/hのスピードリミッターが付けられている。
以前はそのリミッターもリミッターカットをカプラーオンで解除できたりしたのだが。
年々構造も複雑になり素人がおいそれとカットできるものでは無くなって来ている。

以前乗っていたZX-12Rではリミッターカットすれば、300を越えメモリの無いブラックゾーンまでメーターの針は回ったのだが、ZZRは針自体(ステッピングモーター)が300以上もう回らない様になっている。

なのでZZRは実質リミッターをカットするのは不可能なのである。

しかしSH(スピードヒーラー)はメーターだけでなくECUごとスピード情報を誤摩化してくれので、
元々スピードメーターを微調整するものではあるが、設定しだいでスピードリミットを引き上げてくれる効果ある。実質リミッターカットと同じ効果だ。
まあしかし、メーターパネルを変えない限りは320km出そうが340kmだそうが表示上300kmで針は止まる。
そうゆう訳でのメーターパネルの交換だったのだ。
現状、自分のバイクはメーター表示と実速も合わせたので、時速380km付近でリミッターが効く事になる。
と、ここまでは聴いた話や調べた事から推測する頭の中の話。

が、実際はどうなのか、試してみた。

ギアを6速に入れぶん回してみる。
タコメーターは10,000回転を少し超えた所まで回してみた。

結果、やはりメーターの針は300km/hを超えて行った。
実速300kmオーバーマシンなんだな、と言う事が実感できたのでした。
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360kmメーターへの道 9(実速計測&SH設定)

いよいよ計測だが、計測前にスピードヒーラー(以降SH)にチョット小細工しておく。

SHは補正値が0%(補正値なし)の場合最高速メモリが働かないのだ。
だから、-0.1%(時速100km/hでも0.1km/hの誤差)の補正値を入力しておく。

入力方法は、
1.バイクのイグニッションはオフにしておく。

2.SHの1番〜6番までのスイッチを全てオン(上にあげる)

3.イグニッションをオン。

4.SHのボタンを一回押す。

これでSH内のメモリーがクリアになる。

5.6番のスイッチ以外を全てオフ。(ここで6番まで全て下げてしまうとやり直し)

6.SHのボタンを一回押す。

7.6番のスイッチをオフ。LEDが点滅して設定完了。

でちょろっと走ってみる。
戻って来てからイグニッションはオンの状態で、{{{SHのボタンを一回押す。}}}
するとスピードメーターの針が跳ね上がり、ちょろっと走って来た間の最高速が数秒間表示される。
これで最高速が表示される事を確認。

今度はSHのボタンを押し続ける。
すると最高速が一瞬表示されるが、すぐに0にもどる。
これで最高速メモリがクリアになる。

では、いざ計測!!

走り始め加速していく。
ある程度加速したら減速して計測係の所で停車。

結果
メーター表示:70km/h
実速:53km/h

結構誤差があるねぇ・・・・。

そこであらかじめSHメーカーサイトからダウンロードしておいたSH用計算機で補正係数を算出。

(SHメーカーサイト(英語)はココ↓)
[http://www.speedohealer.com/eng/adjust.htm スピードヒーラーサイト]
(計算機のダウンロードはココ↓)
[http://www.speedohealer.com/eng/download.htm 計算器ダウンロード]

結果:補正値-24.3%
で最初に-0.1%計算にいれて-24.4%。

そして補正値をSHに入力する。
手順はというと。

最初にやった1〜4までの手順でメモリをクリア。

4番のスイッチ以外をオフ
SHのボタンを2回押す
4番のスイッチは10%の位

5番のスイッチをオン
4番のスイッチをオフ
SHのボタンを4回押す
5番のスイッチは1%の位

6番のスイッチをオン
5番のスイッチをオフ
SHのボタンを4回押す
6番のスイッチは0.1%の位

6番のスイッチをオフにして設定完了

で再び計測。
あらゆる速度域でテスト。

高速域で少し誤差が出たのでちょっとだけ補正。
最終的に-24.8%に修正。

これで、ほぼ正確な実速表示のメーター完成である。

でも作り直したメーターが来たらやり直しなんだけどね。

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360kmメーターへの道 8(実速計測1)

B389_2 とりあえず、現状のメーターで走らなければならないので、スピードヒーラーでの調整を進める事に。
調整する前に一つ大事な事がある。

メーターの表示に対して、実速で何キロ出ているか計測しなくてはならないという事。

スピードヒーラーの取説を見ると、いくつか実速の計測方法が書いてある。

1.エンジン回転数、ギア比、タイヤ系から実速を算出方法。
これは、タコメーターを信じるしかないのだが、ちょっとした回転の誤差で数キロ変わってくる。
バイク屋さんいわく、「タコメーターもあくまでも目安だよ。正確な回転数を知りたければちゃんと計測器を使わないと」との事。

2.他の車と並走してもらい何キロ出ているか教えてもらう。
これもまた、並走する車が正しいとは限らない。

3.同じスピードで数キロ走って、その所要時間から算出する。
同じスピードで数キロ走るって難しい。なのでこれも正確さからいくと難アリ。

4.GPS・カーナビで測る。
もってないし、高価。家のクルマについてるGPSも速度表示タイムラグがあり、いまいち正確かどうかが怪しい。

ここまでは、スピードヒーラーの調整性能のわりにはなんとも大雑把。

5.シャシダイ等に載せて計測。
測る度にいちいち金がかかる。

6.速度計測器で計測。
これです!正確で安い。
で早速ヤフオクで安い中古品を購入。それがこれ。

ブッシュネル製スピードガン
性能は車やバイクだと450m先から16〜321km/hまで。
計測誤差は対象物を正面で計測した場合±1km/hとかなり精度が高い。
たとえば150km/hで調整できれば300km/hでも誤差は±2km/h以内。

それから、このスピードガンのいいところはトリガーを引いている間の最高速を表示してくれる所。
これは計測時に一定のスピードで走る必要がなく、計測中、適当に加速して適当に止まればよいのだ。
で、スピードガンに表示された速度と、スピードヒーラーの最高速メモリ機能で最高速を表示させれば、
メーター読みと実速の差が一目瞭然なのである。

早速、友人に計測係を頼んで実速計測する事に・・・・。

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360kmメーターへの道 7(メーターパネル再発注)

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こんどはちゃんと作ってもらう為に図面を描いた。

今度は表示は360kmのままだが、針が振切れる所を340kmに設定。

これは、このバイク性能限界とメーターをスピードヒーラーでごまかす事での他への影響を考え踏まえてこの設定にした。

もちろんノーマルの状態では340kmも出ないけどね。

また、メーターが出来るまでしばらくかかりそう。

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360kmメーターへの道 6(問題発生!!!)

14df
メーターも組み上がり。
スイッチオーン
メーターの針が360の数字まで跳ね上がる。
「ん!?」

もう一度
「んん!」
「あれあれあれぇ〜」

めっ、メーターの針が360kmを飛び越えて、
いわゆるメモリのないブラックゾーンならぬホワイトゾーンまで達している。

ステッピングモーターが壊れたか・・・・。

外したノーマルメーターとまじまじと見比べてみる。
「・・・・・・・」
メモリ振りメーター間違えてる Σ( ̄口 ̄;
ノーマルで280の所で360になってる。
いくらなんでも差があり過ぎです。

調整できなくはないのだがやはり。
メーターの発注のし直しです。orz

今度はちゃんと図面書いて渡そう・・・・

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360kmメーターへの道 5(メーターパネル交換)

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メーターパネルも出来たので、いよいよ交換。
とはいえメーターはかなりデリケートな部分。
無知の私が、いきなりメーターを分解するのは非常に心もとない。
で、やっぱりバイク屋さんにお願いする事に(爆)
しかし、何かあった時の為に交換作業を見学させてもらった。

まずは、
1.スクリーンを外す。
2.メーターの裏のネジ3つ外す。
3.カプラーを引っこ抜く。
これで外れる。
ここまではいたって簡単。

4.メーター裏のネジをかたっぱしから外して裏ブタ開ける。
 そうするとメーターの基盤が見えてくる。
5.基盤を止めているネジもかたっぱしから外す。
 これで中身だけになる。
6.メーターの針をそーっと引っこ抜く
 ステッピングモーターに負荷がかからないようにそーっとね。
 で、透明のアクリルでできたメーターパネルの台座が外れる。
7.台座からメーターパネルをひっぺがす。
 両面テープで付いてるだけだから簡単。
8.パネルについている針止めのポッチを付け換える。
 あとは逆の作業で組んでいく。

9.裏ブタを閉じる前に一回コネクターをつないで電源を入れてみる。
で作動確認と0地点のズレを確認。0地点がずれていたら針を入れ直す。
OKならば組んでおしまい。

ん〜ビビっていたが意外と簡単そうだった。
次に自分でバラす事があればできそうだ。

一見ノーマルの様だがよく見ると360km/hまで振ってある。
実に地味でかっこいい。(自己満足)
後はスピードヒーラーで最終調整。

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360kmメーターへの道 4(メーターパネル完成)

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さて、注文してから3週間・・・・
出来て来ましたメーターパネル。

なんと最高速度は360km/h(実際そんなに出ないけど)
360kmと言ったら一秒で100mですよ。
実際に出なくても見てるだけでワクワクします。

メモリの数字は30km刻み。
これは、発注の際にノーマルの様な20km/h刻みだと文字と文字がくっついてきて読み辛くなる、
という事での判断。
ノーマルでいう300km/hの位置が、このメーターでは360km/h。

あとはメーターを付け替えて、スピードヒーラで調整すればOK! v(^ ^)

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